私が、民泊を始めるに当り、「やってみたいのだけれど･･･」と躊躇していたときに背中を押してくれた仲間がいます。
月一度の頻度で、いやそれ以上の回数、集まってはワイワイ・ガヤガヤと賑やかに、時間を忘れて食べたり、話したりしている仲間…それが「早乙女（さおとめ）会」です。
早乙女と呼ぶには少々おこがましい（？？）かも知れない、50歳後半から60歳後半の6人全員、心は何時までも「早乙女のまま」です。
姉御肌Nさんは、穏やかな性格で会のまとめ役。感情豊かなKさんは、夢見る女の子。しっかり者のFさんは主婦業未完成。ケーキ作りは「玄人はだし」のHさんは、ムードメーカー。手先がとっても器用なRさんは、早乙女会の末っ子。
そして私達6人の共通点は、それぞれ理解のある優しい主人と暮らしていることです。
ハプニング続きの私たちについては、追々お知らせします。