十五夜はあいにくの天候でしたが、
名月さんは一寸だけ顔を覗かせてくれました。
名月さんは一寸だけ顔を覗かせてくれました。
そしてあくる日の夜、ためらい勝ちに出てくる
と云われる十六夜(いざよい)の月が…..●
主人を送り出してからの朝の散歩道、
栗の木の下ではススキが風にゆれています。
栗の木の下ではススキが風にゆれています。
秋明菊の後ろに見えるのは、枯紫陽花…..。
季節のバトンタッチですね。